好き勝手書く

hero83の日記

ククク、我は常闇の支配者、さて、今宵も闇に帰るとするか

生きる意味とは 自分の考察と分析

さて、こんばんは今、12月30日、もうすぐ年が変わりますね、という訳で、私も今絶賛実家に帰省しているのですが、このシーズンといえば、そう

 

 

生きる意味について考える時期ですよね!

 

 

こんなことを書いているとお前は病んでいるのか?鬱なのかとか言われそうですが、そうじゃない、いや、これを考えてる人は病んでると言われれば俺は病んでいるんだろうが、まぁその話はおいといて

 

単純な、客観的事実を述べていきましょう。

私たちは人間という1生物です、もし私は生物学的に人間じゃないという方がいたら是非、私に御一報下さい。ぜひ会いたい!と、毎回話が逸れるのが悪いくせなんですが、続けましょう

 

 

このでっかい宇宙の中の太陽系の中の地球の中の1生物で、この地球でねちゃめちゃ、繁栄して文明築いてる俺たちです。生態系の頂点でしょう。まぁ、何が言いたいかというと、所詮わたしたちは、此の地球生態系のなかの世界のたった一部であるということ、色んな物を生み出して来ました人間は、きっとそれが多すぎて、本質的な部分から目を逸らしている節がある。

 

 

要するに、生きてる意味なんてねぇよって事です。所詮私たちは、一生物で生きては死ぬだけなんですから、

 

 

色んな人に聞いてみました、あなたの生きる意味は、何のために生きてるの?とか、あなたは何だと思いますか?

するとどうでしょう、家族を幸せにするためとか、自分の幸せためとか、まぁ、他にも面白いのはたくさんあるんですけど、大体大きく分けると、自分の為っていう内的要因、親しい人とか、少ないですけど社会の為とか、の外的要因、まぁ大体人間の為ですね。生物的だよね


まぁ、いいや、要するに何が言いたいかっていうと、人間何か、理由が欲しいんだと思う。ただ老いて死にゆくしかないのに、色々、頭を他に使ってその根本にあるものから目を逸らしたいんだ。きっと本能的に恐れてる、多くの人が、仕事、家族、愛だの憎しみだの何だの、それを頭で考える、また、考えさせる環境を作る事でそのないことから逃げてる。



さて、では此の世界に生きる意味はなく、じゃあ別に死んでもええやんと思ってるそこのあなた、別にそれでもいいけど、ちょっと待って、まぁつまり、生きる意味はないけど、その中で生きるコツは、それを考えない、考えさせないことだよ、さっき行ったみたいに普通に大人で働くにも大変で、生きる意味なんて考えてる暇なくするっていうのも手だよね。でも、それきっと楽しくないよね。まぁ、だから一番は自分頑張って楽しいこととか、やりがい?ってやつを感じ奴やりまくるのが一番だよ、それが仕事か家族か、恋人が趣味か何かは知らんけどそれが、生きるコツだよ


なんて、客観的に見るとなんかみんなのやってることが滑稽に見えるけど、いかに自分を、その何かに熱中されるかがコツだね。

なんて、神様視点でお送りしてますけど、生憎、自分もその人間なので、俺もよく考えようかな、まぁ考えるのダリィから、寝よ、、おやすみ。、、


俺がある人に昔言われた一言

「理由がないと動けないなんて、未熟な生き物ねあなたって」

以上















 

ユニセフ募金の勧誘の人にしつこい

初めてまして、私はただのユニセフのマンスリーサポーターです。

3ヶ月ほどわたしは街頭で活動している人に案内されてサポーターになりました。

 

今5歳未満で亡くなる子どもの数が年間560万人、6秒に一人、尊い命が失われている状態です。

 

勿論、これを聞いて、それでも自分に関係ないじゃん(先進国はどこでも直接的に関係しているが)と思う方には関係ない話をなので、ブラウザバックした下さい。あなたたちには関係ない話をするので。

 

 

色々調べていると、いわれのない中傷がネット上で飛び交っているので、その誤解をしてとく事が、この記事の目的です。

 

と言いたいところですが、それついては、日本ユニセフ協会のホームページから観れるので、そこ見てください。例えば、日本ユニセフは本部とは全く異なる団体だ!

だとか、募金の一部を着服している!です。

 

 

 

補足すると、日本ユニセフ協会は公益財団法人です。公益財団法人を知らない人に説明すると、まぁ、毎年毎年、内閣から金の流れを精査されて、オッケー出されてるって事です。

 

これで日本ユニセフ協会は寄付金を着服している!とか言わないで下さいね。

 

ここで勘違いされるかたに言っておくと、普通に給料はありますよ、100%現地の子どもにいくとか不可能ですからね、厳密に。人件費もかかるし、広告や街頭活動、勿論、物資の輸送だってタダじゃない。私の寄付、全部子どもに届けなさいっていう人いますけど。自分が現地に言って物資届けるって行ったら、いくらかかると思う?って話です。

 

組織がなりたたないでしょう。でも、めっちゃ豪勢なビル建ててんじゃん!!っていう人は、ユニセフに家賃1万くらいのとこに本部おけっていう事ですか?一回、入ってみるといいですよ。もしそこで、優雅にティータイムを楽しんだり、娯楽を提供している訳じゃない。

 

さて、少し不満をぶちまけたところで、

 

俺が、もっとも怒ってんのはそこじゃない。

 

街頭活動をしている奴に文句を言ういう奴に怒ってんだ。

 

よくネットで、しつこいだの言ってんのを言ってる奴に言いたい。

 

いや5歳未満の子ども6秒に一人死んでんだぞ!?

 

それを改善していこうってやってる団体が必死じゃない訳ないだろ?

 

てめえら、がしつこいだの時間取られるだの言ってるだの言ってる間に死んでんだぞ?

 

支援によって助けられる命が五万と言わず560万人いるんだぞ?

 

物資だって安いし、月2000円だけでも、数十人、数百人って命を救う力があるんだぞ!?

 

それを目の前にして、そりゃしつこくもなるだろ。ってか、そうだろ。

 

言ってしまえば、お前は数百人の命より自分の3分くれぇを優先してんだよ、ゴミが

 

 

一日67円

これってクソ安いだろ、お釣りとか割引とか買ったり、すれば一瞬よ。

 

俺は家に冷蔵庫もレンジも炊飯器も洗濯機も無いけど、その分マンスリーに当ててると考えてるよ。

 

だいたい、現地には俺が持ってる水道や電気ガスもねえんだぞ!?

 

まじ、日本に生まれた時点で勝ち組だよ。

 

そういう奴らが、お金がないんで、、、とかてめえ日本にどうやって済んでんだよ?携帯持ってんだろ、携帯料金より安いわ

 

 

別にマンスリーじゃなくてもいいが、そういった支援をしない日本人まじでゴミだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が東京に上京してきて思ったこと

俺が東京に上京してから、春で1年になる。

俺は、俗に言う田舎出身だから、カルチャーショックっていうのをすげー感じた。

 

まず第1に

電車が数分おきに来ることだ

 

俺の住んでたところは、1時間に一本しか電車が来ないから、高校に行く時は、その一本を逃したら遅刻する!!(まぁ、遅刻してもしれーっと教室に入ってたが)みたいな状況だったから、すげー便利に感じた。いついっても電車がある!!っていう感動!!これは、田舎出身者にしかわからんだろうな。

しかもそれが、服の繊維並みに張り巡らされててどこに行こうとしても丁度いい駅があって電車があってまじで神!逆にタクシー乗ってるやつはなんで乗ってんだ??って思うこともある。

 

さて、二つ目は、これもまた、電車に関連することなんだが、

 

満員電車まじでゴミ!いやマジで!(反復)

 

 

 

いーやねぇ、マジでゴミ、俺、京王線使うんだけど、もうね通勤時、くそ、うんこ、ぶりぶりだよ、ほんと。これだけで、東京に来たくないって思うほどの嫌悪感感じるよね。

 

 

あと、くさいってことだね。もうね、くさい!うんち!道にゴミは平気で捨ててあるわなんやかんやでもうね、外はマジで、ゴミ、マジで、東京は人間用のゴミ箱だよマジで

 

とある攻防 満員電車編

俺は今、満員電車に乗っている、いや、正確には満員になる前の満員電車だ、俺は始発に近い駅に住んでいるから、座ることが可能だ、さて攻防というのはここで発生する、俺は、3つ連続で空いている席があったから、その真ん中に座った。これは人間の潜在的防衛本能によるものだろう。ほら、大体、みんな席の端っこに座りたがるだろう?まぁ、それはそうと、次の駅で、サービス残業をむしろ通常の勤務時間と思っているような、日本の社会に毒された、社畜が入ってきた、すると俺の隣に座ってきた、

 

 

そう!ここで発生した攻防はどっちが肩を後ろにするかという闘いだ。

 

これは主に漢と漢の闘い

 

まぁ当然先に座っている俺は既に背筋を伸ばし、準備万端だった。

 

しかし、こいつは予期せぬ行動にうってでてきた、、そうこいつは、俺が、既に後ろで待っているのを認知し、何度も何度も、座り直すことで、勢いで俺の後ろに肩を侵入させようとしてきたのだ。まるで、中学校のとき、オナラの音を出すのが恥ずかしくて、何度も座り直して、椅子の音をギーギー出してきた、田中みてえに!

 

そこで俺も考えた、このままじゃ、奴に、後ろの主導権を握られてしまう!

 

そこで俺は、必殺技を使った。

 

くらえ!幅寄せ!!

奴が、座り直そうと、前に出た瞬間、あたかも、電車の揺れで、そっちに誤って移動してしまったように、もはや、奴に座る場所すらありはしない!!

 

俺は勝利した。

 

その時の気分は、冬の、雲が薄っすらとある澄んだ空のような、清々しいものだった。

 

 

 

 

 

はじめましてやっさんです!!

はじめまして!やっさんと申す者でございます。

 

 

当ブログでは私の興味のある事柄であるものをかいたり、淡々と日常を綴っていきます。

 

過度な期待はしないでください。

 

 

 

おわりに、私が組織した秘密結社HEROESのメンバーを募集しています。